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川武タタミ店お仕事紹介


ビーグの植え付け始まりました

ビーグ 植え付け

うるま市 

10月後半、涼しい風が吹き、今年もビーグの植え付けが始まりました。

肥料をたっぷり入れて耕した田んぼに ビーグの苗が植えられていきます。20㎝ほどの苗が 来年6月の刈り取りまでに100㎝を超えるまでに成長していきます。

こまめに雑草を抜き、肥料を入れ、より品質の高いイ草を目指して毎年工夫を重ねながら、刈り取りまでの10か月間 農家さんのチャレンジが始まります。

 


沖縄県産ビーグ 畳表

毎年 繰り返されるビーグを育てるという作業を 去年よりも 太く丈夫で色味が美しい充実したイ草に育つように毎年 新たな気持ちで取り組む農家さんの心意気には本当に頭が下がります。

 

うるま市 勝連半島から 沖縄の伝統の畳表 ビーグをお届けできるのが誇らしく思えます。

 

*希少な県産ビーグ、今回も農家さんより買い付けすることができました。色 ツヤ 香りを確かめながらどうぞご覧になってください。

 


家族の距離が近くなる 子どもとゴロゴロ

川武タタミ店は

川の字で寝る家族

を全力で応援します!

那覇市

子どもが生まれたので、リビングの一部を畳間にしたいという、畳屋として とてもうれしいご依頼をいただきました。

子どもと過ごす時間

場所が時間を作り出す、ということもあると思います。

畳のいいところ、ゴロンと寝転がってもOKなところ。

フローリングの部屋だと、それぞれのベッドに行かないと寝転がることができません。

畳の部屋は つかれたー、ゴロンって寝転がって体中思いっきり伸ばしてもOK! 隣にもうひとりゴロンって寝るのもOK!

家族でゴロゴロしながらくつろげる、そばで宿題したり、洗濯物を畳んだり、ゲームしたり。家族との距離が近くなります。

椅子とベッドの生活とは異なる「一緒にゴロン」ってできる時間が生まれます。

畳のある生活、家族との時間をやさしく作り出します。


白い畳空間 和紙畳 

北中城

壁、戸、フローリング、家全体を白にこだわってコーディネートされたお住まいです。

和室の畳も「乳白色」を選ばれ、やさしい雰囲気の空間に仕上がりました。

イ草ではなく、天然の和紙を材料として織り上げられた畳表を使っています。

和紙を染色してあるので色が選べ、表面に撥水加工され、水などをこぼしても染み込まないのでお手入れも楽です。

通常のイ草よりも擦り切れにくく 丈夫なので長いことお使いいただけます。

洋風の空間ともなじみ、和室ならではの多機能な使い方ができるお部屋です。


琉球畳をコストをおさえて・・・

琉球畳 安く

那覇市

実は、琉球畳ではありません。目立たない同じ色のヘリがついた畳です。

 

2色の琉球畳は、交互に敷くと新感覚の和室が生まれます。

 

リノベーションして白で統一された部屋に深みのある 藍色の畳を組み合わせたい!! でも できるだけ価格は安くしたい。

琉球畳の問題点を解決しつつ、格好良さはそのままに、施主さんと職人で考え出したアイデアが満載の施工現場になりました。


琉球畳を安く
今回施工した図面

今回の設計図です。(下に描いた図面と比べるとヘリが一直線です)

まず、琉球畳はヘリを使わず 幅の広いゴザを手作業で折り曲げて畳を包み込んで縫うため、材料費・作業工賃ともにどうしても高くなってしまいます。

さらに、ゴザはひっくりかえして表と裏、2回使うことができるのですが、琉球畳ではゴザ自体を曲げてあり反対方向に曲げられず、1回しか使えません。

ヘリ付きにすることで価格を抑え、メンテナンス時に裏面も使えるようにする。ヘリを目立たせず琉球畳のテイストは取り入れる。

 


琉球畳の敷き方
縦、横交互に敷いた場合

琉球畳の敷き方は畳を縦、横、縦、横と配置するのが普通ですが、ヘリのある畳で縦、横と敷いていくと(下の図面)、部屋中をヘリで区切ってしまい、引っかかったり、掃除もしにくくなってしまいます。

畳の目をすべて縦方向にし、ヘリを一直線に通す(上の図面)

すっきりとし、畳の目に沿って掃除もしやすく、裏返しできるためメンテナンス費も抑えられる。かつ、琉球畳のもつおしゃれな部屋をかなえる。

施主さんと職人が話し合い、何度も図面を書き直しながらこだわりを実現できるように 職人も経験と技をもとに提案したお部屋です。できあがった時に満足していただけて喜んでくださったこと、一緒に笑顔になれた現場です。


カビ対策!梅雨の畳のお手入れ

畳のお手入れ
*畳に扇風機をあてておくとよいです。

*カビに強い 和紙 を原料とした畳もあります

八重瀬町

梅雨!

 

新しい畳は イ草の緑色、香りも清々しいものです。

 

・・・しかし、畳替えをしたばかりの一年目の畳は、梅雨時の温度と湿度で表面にカビが生えてしまうことがあります。

 ・・・二年目以降、黄金色に乾燥するとカビの心配は ぐっと なくなっていきます。

 ・・・新しいきれいな畳を きれいに保つためのお手入れのコツを紹介します。

 

梅雨時のお手入れ

・除湿器やクーラーで湿度が上がらないようにする

・水ぶきはしない(より湿度が上がってカビやすくなります)

・畳間に 洗濯物を室内干ししない

 

もし、カビがはえてしまったら・・・

1.掃除機や雑巾でカビをとる

2.エタノールをスポンジにとって拭き、除菌!

アルコール度数が高いので火気厳禁!火の近くでは使わない) 

3.柔らかいブラシなどで掻き出し、乾燥させてから仕上げの掃除機をかける



小上がりの畳間

琉球畳 小上がり

那覇市

ビーグ表で琉球畳を作りました。小上がりの4畳半。

 

奥の角窓からの光が琉球畳の陰影を浮かび上がらせてます。

ビーグの自然な素材感を感じられる和室に仕上がりました。 


畳 柱

床の間の出っ張りにあわせてL字型の琉球畳を作りました。

イ草をまげて畳を包み込むので、イ草がちぎれないよう繊細な力加減が求められます。

特に、L字型の琉球畳は作るのが難しいので、隙間なくぴったりと納めることができて満足の仕上がりでした。



沖縄のベッドに畳を敷く

畳ベッド 那覇

那覇市

暑い沖縄、ベッドに畳を敷きたいというご注文が増えます。

お客様からのベットに畳を敷きたい理由として多いのは

 

暑いから

・腰が痛いから

・畳ベッドの畳を新しくしたいから

 

この3つが多いです。

※ベッドの縦横サイズを教えていただければベッド用畳をいくらぐらいで作れるか電話でお伝えできると思います。


理由1. マットレスだと暑いから

 

沖縄の暑い夏には、畳の方が涼しいという声が多いです。

タオルケットで畳の上にゴロンと寝るのも気持ちいいですよね。

季節ごとに畳とマットレスで使い分けるのも良いかと思います。(特に沖縄県産ビーグで作った畳は通気性が良く、さらりとした肌触りで涼しいので暑い時期にはピッタリです。)


理由2.腰が痛くなるから   

 

腰痛を理由にベッドに畳を敷く方が結構いらっしゃいます。

ベッドのマットレスが柔らかすぎて腰に負担がかかっているときなど、適度に固さのある畳と布団の組み合わせの方が、腰への負担を減らしてくれるようです。


畳 ベッド 沖縄

理由3.畳ベッドの畳を新しくしたい

 

長く使ってささくれたり、凹凸してきた畳ベットの畳を張替え出来ます。

カビにくい畳や、インテリアにあわせたカラー畳にすることも可能です。新しい畳のさわやかな香りはリラックス効果もあるので、より熟睡出来るのではないでしょうか。




ビーグの田んぼより

畳表 うるま ビーグ

うるま市

ビーグの田んぼ、穏やかな5月の日差しを受けてすくすく育っています。

これから1か月ほどの間に急激に成長し、畳表として織り上げられる長さになり、6月半ばからの刈取りの季節を迎えることになります。

1年に1度しか収穫できないビーグ。

農家さんが丹精込め、工夫を重ねた結果がもうすぐ収穫されます。

今年の沖縄県産ビーグ、農家さんの努力と太陽の恵みを受け、色艶、香り、長さ、灯芯、表皮ともに充実したものになりますように・・・。



ひな祭 ミニ畳

畳 ひな人形

八重瀬町

ひな祭りになると 手作りの雛人形を飾っています。

 

17年前、娘の初めての雛祭りに卵を使って手作りした雛人形。

今年は職人さんに頼んで小さな畳を作ってもらいその上に飾ってみました。

薄桃色の畳表に梅をあしらった畳ヘリを使い丁寧に作ってくれました。

ちょっと豪華になった雛人形、きれいに飾ることができました。



6色の畳

和紙畳 カラー畳

南風原町

保育園の畳替えをさせていただきました。

 

思いっきり 子どもたちが活動できる 50畳 もある畳のお部屋です。

 

今回は6色のカラー和紙の畳表を使い、ワクワクするような楽しい色合いのお部屋になりました。


カラー畳縁

カラーの畳表に 同色のカラーの畳ヘリを使っているのでヘリが目立たず広く感じます。

撥水加工された和紙表は、水をこぼしても大丈夫。カビや変色にも強いので子育てするにはとても適した畳です。

色の違う畳で陣取りゲームなど新しい遊び方もできるといいな。



明けましておめでとうございます

あけまして おめでとうございます
明けまして おめでとうございます

八重瀬町

明けましておめでとうございます

 

今年も1枚1枚丁寧に 畳を作っていきたいと思います。

 

ひとつひとつの仕事を丁寧に、お客様に満足していただける仕事ができるように 川武タタミ店、今年も頑張っていきます。



首里城レベルのゴザ

うるま市

うるま市 照間の沖縄県産ビーグ 入荷しました。

 

今回のビーグは、なんと 首里城の畳替えのために織り上げたゴザで多めに織った分を入荷させていただきました!!!

 

農家さんも嬉しそうに笑って「 首里城レベルのゴザだよ 」と。特別上等だよとのことでした。 


ビーグのゴザは 1枚1枚、農家さんが織機で丁寧に織り上げていくので多くは仕入れられません。

一本一本のビーグの太さ、色、織り上げの丁寧さ、自信を持っておすすめできる沖縄県産ビーグです。

 

香りの良さ、イ草の丈夫さ、使い込むほどに艶の出る沖縄県産のビーグ、一度ご覧になってください! 



ビーグの田んぼ~9月~

ビーグ刈取り後の田んぼ

うるま市

ビーグの田んぼは 刈り取り(6~7月)を終え、しばし休みの期間です。

 クイナや赤とんぼが のんびりと飛んでいました。

 そろそろ、10月のビーグ苗の植付けに向けて田んぼをおこし準備が始まります。

 毎年繰り返されるビーグを育てるという営み。

ビーグ農家さんのこだわりや新しい工夫、前の年より良いビーグを という思いを、今年も産地うるま市から伝えていけたらと思います。



琉球畳 くつろげる空間を

琉球畳

セキスイ畳 美草 アースカラー オータムリーブス使用

八重瀬町

「畳の部屋を中心に 家を設計してもらった」

 

好きな場所、くつろげる場所 で仕事がしたい・・・

 

集中してパソコンでの仕事をして ちょっと一息、そんな時 畳の上にゴロンと寝転がって疲れをとることができたら・・・

体を思いっきり伸ばし、仮眠をとり、気分をリフレッシュ、体にも優しい環境だと思います。


琉球畳 カラー

本当に自分が仕事しやすく、かつ くつろげる環境を考えたとき、畳と作業デスクのある仕事場が生まれたそうです。

 

斬新な柄の琉球畳は、床の色とも調和し、美しい和の空間を作り出しています。

選び抜いた畳の色と柄、施主のこだわりを形にした美しい空間になりました。

 

畳のもつ体への優しさや、家族と過ごす空間としての役割を大切に考えた、素敵な畳の間が生まれました。

 



旧盆前の畳替え

畳替え 旧盆

八重瀬町

旧盆前の畳替え、ご注文いただいたお客様ありがとうございました。

 台風の大雨で施工日に畳をお預かりに行けなかったりと、天気を心配しながら、なんとか旧盆初日(ウンケー)に間に合わせようと頑張りました。今日、お客様のお宅に無事 すべて納品完了しました。

 ご家族、ご親戚の方も ご先祖様もご馳走食べながら、きれいになった畳の上でウークイまで過ごされるのかなー、と思いながら 間に合わせることができて ほっとしています。

 



お盆前の畳替え始まっています!!

旧盆 畳替え

八重瀬町

今年の旧盆は 8月23日木曜(ウンケー)からです。

 「お盆に間に合わせて施工してほしい」

という電話も増えてきて、川武タタミ店でも

忙しい時期になってきました。

 

親戚の集まるお盆を「きれいな畳で」とお考えでしたら、一日仕上げで納品できるよう日程を組むことも可能ですので、早めにご予約いただけるとご希望の日程で施工いたします。

 

お盆用に気合の入った看板も作りました。

 毎回、「うちの職人、看板作るの上手だよな~」と感心しますが 特に今回の看板は迫力があって通りがかりにご覧になった方からも好評です(嬉しい)。

 南部商業高校隣りの川武タタミ店、お近くを通ることがありましたら、ご覧になっていただけると嬉しいです。



タタミを替えてシーチキン食べよう!

畳替えでシーチキン看板
たたみ替えてシーチキン
シーチキンははごろもフーズの登録商標です

八重瀬町

川武タタミ店 創業45周年を迎えることができました。

 

~・~ちょっとうれしい畳替え ~・~

 

畳を替えてシーチキン食べよう!!ということで今日からキャンペーン開始です。

べニア板2枚の大きさの看板は、職人さんが手描きで作ってくれました。まぐろのイラストがかわいくてお気に入りです。

南部商業高校となりの川武たたみ店、もし通りかかることがありましたらご覧になっていただけると嬉しいです。

畳を変えてシーチキン


畳店の郵便受け

畳店 郵便受け4代目

八重瀬町

川武タタミ店の郵便受けです。

 

今回はかわいらしい桜をモチーフにした郵便受けになりました。

職人さんが仕事の合間に張り替えてくれていました。

 

何年か使って、ヘリの色が褪せてくるたび表替えを繰り返している愛着にある郵便受け、今回で4代目になります。

 

手紙を取り出すのが嬉しくなります。


畳店郵便受け3代目
畳店郵便受け2代目

初代の写真は残念ながら残っていません・・・



琉球畳(縁なしタタミ)

沖縄市

和紙でできた畳表で人気の琉球畳を製作させていただきました。

 和紙畳表の特徴は

・イ草よりも丈夫で長持ち、毛羽立ちにくい。

・日焼けによる退色が少なくキレイな色が長持ち

・カビにくい、撥水加工でお手入れも簡単

・桜色、藍色、栗色などおしゃれな和室の雰囲気を楽しめる。

 市松敷きにしたときに色のコントラストがはっきり出て、退色も少ないのできれいに長くお使いいただけ、優しい雰囲気や、クールな雰囲気の和室が楽しめます。

琉球畳をお考えの方、和紙の畳表もご検討ください。



和紙畳のベンチ

畳ベンチ 和紙畳

  宜野湾市

待合室のベンチ用の畳を作りました。

和紙を原料とした和紙畳は、天然のイ草に比べ非常に耐久性がたかくこすれても毛羽立ちにくくなっています。

さらっとした肌触りで、撥水加工されて水にも強いので、保育園や病院などでも多く使われています。

たくさんの方が利用する場所など、耐久性を重視する場所に「和紙畳」おすすめです。



自宅を手造り!!

畳 手作りの家

糸満市

自宅を手作りされた木工家具作家さんのお宅に畳を納めました。

 

木造2階建のご自宅は、何百枚という外壁板の表面を焼き、防水防腐効果をだし、貼り付けていくという、とても手間をかけた造りでした。ドアや建具、和室の壁の漆喰塗りも全てご自分で手がけたとのこと、まさに手作りとこだわりのお家でした。

 

畳を納品したときにはまだ未完成の部分もあり、住みながら完成させていくとのことで、手作りの醍醐味というか、とても楽しそうだなと、暮らしとともに完成していく家、素敵ですね。


ビーグ 畳
ビーグ 沖縄

畳は、こだわりの沖縄県産ビーグ(※)を使用しました。

 

和室の壁は沖縄の漆喰で塗られ、沖縄ビーグとあいまって、素朴で力強い感じがします。

漆喰や畳は室内の空気を浄化し、調湿効果も高いので1年を通して快適です。

安心感と暖かみのあるホッとする雰囲気の和室でした。

 

※沖縄県産ビーグは本土のイ草と比べ2倍以上も太くとても丈夫なイ草です。無染色で艶々とした天然の色が特徴です。農薬を使用せず、収穫後農家さん自ら織り上げています。丈夫でしっかりと身の詰まったイ草はクッション性も高く快適な踏み心地です。特に今年は台風の影響もなく非常に出来が良いのでお勧めです。



フローリング畳

フローリング畳
フローリングに畳

那覇市

手軽に畳間にしたりフローリングに戻せるような畳がほしい。というご要望に応えてフローリング用の薄畳を施工しました。

 

ささっと敷けば5分でフローリングから畳間に変身します。

畳の厚みは約15mmほどで裏面に滑り止め加工がされているのでフローリングにおいても滑らず段差も気になりません。

 

カラーも約30色から選んでいただけます。

今回はフローリングの色と合わせたブラウン色、隣室の床や建具と調和のとれた空間になりました。

 

家族が増えたのでベットからお布団に替えたい、冬場リビングの床が冷たいので畳を敷きたい、仏間がフローリングなので仏壇の前だけでも畳がほしいなどなど、フローリングに畳を敷きたいというご相談も多くあります。フローリング用薄畳ならお手軽にフローリングを畳間にできます。お部屋の寸法を測ってぴったりに作ることもでき、部分的に置き敷きすることも出来るのでお気軽にご相談ください。

 



金色の畳ヘリ

畳縁 金色

うるま市

新築のお宅に畳を納品してきました。

 

金色の亀甲柄は人気の高いタタミ縁の一つです。

派手になるのでは?と思われるかもしれませんが、

畳表は使っていくうちに黄金色になるので金色のヘリとなじみ、上品で明るい雰囲気になります。とくに敷居や建具、柱などの木の部分が明るめのお部屋には、とても合うように思います。


畳 ヘリ種類

お部屋の雰囲気やインテリアに合わせて、畳縁を選んでみるのも楽しいのではないでしょうか?



あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます

八重瀬町

2018年 あけましておめでとうございます

 

今年も ひとつひとつの 仕事を丁寧に  畳を作っていきます。

 

今年もたくさんのお客様の笑顔に出会えるよう頑張ります!



今年も一年ありがとうございました

今年も一年ありがとうございました
今年も一年ありがとうございました

八重瀬町

今年も一年、ありがとうございました。

たくさんのお客様の 喜ぶお顔を見ることができた一年でした。

 

来年は1月4日からの営業とさせていただきます。

 

お正月明けから また元気よく頑張ります!

 

ありがとうございました。



ビーグ 植え付け

ビーグ 植え付け

うるま市

今年もビーグの植え付けが始まっています。

 

肥料をたっぷりといれて耕された田んぼに 20㎝ほどのビーグ(イ草)の苗が整然と植え付けられています。

 10月末に2度も台風が来て心配しましたが、苗は倒れることもなく しっかり根付いているようです。

来年6月の刈り取りまで、手作業で雑草を抜いたり肥料を足したりと、丹精込めて育てられていきます。

 

どれだけ こまめに雑草を抜いたりするかが9か月後のビーグの出来につながってくるんだ、と農家の方が話してくれました。

 

地道に 丁寧に、沖縄のビーグ 育っています。



ビーグの田んぼ 準備中

ビーグの田んぼ

うるま

ビーグの田んぼ、準備中。

 

11月ごろから始まる植え付けを控えて 肥料をたっぷりといれて耕されています。

 

今年の品評会、例年にないほどきれいなビーグが出そろい、農家さん同士も ビーグ栽培の工夫を情報交換していました。

 

植え付けに向けて、土づくりから すでに次のビーグを育てる準備が始まっていました。


ビーグの田んぼ クイナ
クイナが田んぼにたくさんきていました
沖縄県産ビーグ 田んぼ


畳のお手入れシート  

うるま市

タタミを納品させていただいたお宅には、タタミのお手入れシートを差し上げています。

表面にはタタミのお手入れ方法が、裏面には、障子・網戸・ふすまなど当店で施工できるタタミ以外についても載っていますので、暮らしの中でお役に立ててもらえばと思います。



カラー琉球畳

カラー 琉球畳

夏は涼しく、冬はあったかい畳。

適度なクッション性もあり、子育てには最適です!

うるま市

和紙の畳表を使い カラーの琉球畳を作りました。

家主様の希望で緑色と若草色の2色を使い、爽やかさと温かみのある和室になりました。

家主様にはイメージした以上にいい感じだと大変喜んでいただけました。

敷きたてホヤホヤの畳の上、さっそく小さなお子様を寝かせて あやしていました。これからハイハイをしたり、歩き出したりとお子様の成長を楽しめる空間になるのではないでしょうか。

 



畳ヘリのバッグ

畳ヘリ バッグ

八重瀬

人気のピンクの梅柄の畳のヘリ、バッグを作ってみる、ということで先日お分けしたのですが・・・素敵なショルダーバッグになっていました。

 

丁寧に仕上げられていて、肩掛けの部分は芯材も入れてあるので端の重なった部分はミシンで縫えずに手縫いで仕上げたとのこと。

ほしいという方が何人もいて、頼まれた分も作るということで再度 ご来店下さり写真も撮らせてもらいました。

 


畳縁 カバン

裏張りもされて、細かいところまで丁寧に仕上げられています。

 

畳ならまかせろ!!という職人も これには「まねできん・・・

という感じでした。

 

ボストンバッグに仕上げたものもあるとのこと。

 

丈夫さと、デザイン性、使いやすくて素敵なバッグ。

別の柄での新作にも期待しつつ、私もティッシュケースか、ブックカバーから始めてみたいなと思っています。

 



ビーグ 坪刈審査 計量

ビーグ 沖縄

うるま市

刈り取ったビーグを計量しているところです。

 

棒はかりで乾燥機に入れる前の『青草重量』をはかります。 

 

沖縄県産ビーグ

県産ビーグうるま市 

瑞々しいビーグ、これから乾燥機

ビーグ うるま市 乾燥

乾燥機の中に並べていきます

沖縄ビーグ 乾燥

70℃ の熱風で一晩、もうもうと蒸気が上がります



沖縄県産ビーグ

10時間 乾燥させたビーグ

沖縄県産ビーグ 選別

 

規定の長さのビーグだけを選別機でふるいます。

ビーグ 計量

いよいよ、勝負!!!

『乾燥重量』の計測です。



ビーグ 沖縄畳表 計量

秤をのぞき込む姿、

大切に育ててきたからこそ、真剣そのもの。

畳表 ビーグ

『今年のビーグは、33年の中でも1,2に入る出来』

『記録的な収量が期待できる』

と、大満足の出来でした。


沖縄イ草 ビーグ 組合

計量後は、作付けする品種について、使用する肥料について等、農家さん同士で意見を交わします。

 

また、次の植え付けにむけて どう改良していくのか、すでに取り組み始めていることに感動させられました。

 

この後、ビーグの歴史や昔の道具、イ草組合の活動など遅くまでお話を伺うことができました。

ありがとうございました。



ビーグの坪刈審査

ビーグ 刈り取り

うるま市

ビーグの坪刈審査の様子を見学させていただきました。

 

6月末、いよいよビーグの刈り取りが始まります。

 

それぞれの農家さんが丹精込めて育てたビーグ、その中でも特に生育のよいビーグの農家さんが選抜されて『坪刈審査』が行われます。

 第33回 坪刈審査、今年のビーグの出来は「33年の中でも1,2に入る、今年は特に素晴らしい!記録的な収量が出るんじゃないか」と農家さんも満足な様子でした。

 

「坪刈審査候補に選ばれるだけでもすごいんだよ」と誇らしげに話してくれる様子からは、自分の育てたビーグへの自信と、手間を惜しまず丹念に育てたビーグを無事に収穫できる喜びが感じられ、刈り取ったばかりのビーグの瑞々しい美しさも農家さんの思いも少しでも伝えていけたら、と思いました。

 


ビーグ刈取り
沖縄ビーグ

短いビーグを手でさばきながらふるい落としていきます。

刈り取ったばかりのビーグ
ビーグの田んぼ

選ばれた農家さんの田んぼを一か所ずつ、みんなで刈り取っていきます。

うるま市 ビーグ刈取り
ビーグの植え付け

8か月前 植え付けの様子  2016.10月


*****次のブログで、計測の様子をお伝えします。*****


ビーグ刈入れ前

うるま市

6月、収穫前のビーグの様子です。

 

苗を植え付けてから8ヶ月、大切に育てられ、しっかりと育ったビーグは刈入れの時期をむかえています。

 

太く丈夫で香りの良い沖縄県産のイ草、1年に一度の収穫の時期、無事に刈入れが済むまでは天気が荒れないように祈るような気持ちです。

 

刈り取られたビーグはすぐに乾燥機へ、しっかり乾燥させてから それぞれの農家さんが畳のゴザとして織り上げてくれるのを待って買い付けさせてもらいます。

 

今年のビーグ、ゴザとして織り上がってくるのが今から楽しみです。


ビーグの田んぼに イトトンボ、ベッコウチョウトンボ、赤とんぼなどがたくさん飛んでいました。

農薬を使わず、手作業で雑草を取り除いて育てる、農家さんのこだわりが田んぼからも伝わってきます。

 

県産ビーグ、希少ですが、近々 入荷できそうです。

いい香りです、太くて丈夫です。どうぞご覧になってください。



桜色の畳

カラー畳

桜色の畳を作りました。

 

桜色のカラーの表とあわせて畳縁も桜色で施工した「桜色の畳」です。

やわらかく優しい色合いで、お部屋全体がほんわかとした穏やかな印象になりました。子ども達がお昼寝をしたり休んだりするスペースとの事ですが、これは和みそうですね。

和紙畳表は日焼けによる退色や変色も少ないので、長くキレイな桜色が楽しめます。



フローリング用置きタタミ     

フローリング用タタミ 

糸満市

フローリング用タタミを納品してきました。

 

子ども達だけでなく保護者の皆さんも気軽にくつろげるオープンなスペースを作りたいという施主様の希望もあり、厚さ15mmの置き敷きタイプのフローリング用タタミをご提案しました。


薄タタミ

置き敷きタイプは、裏面に滑り止め加工が施されているため、場所や敷き方を自由にアレンジできます。また、厚みも15mmと薄いのでフローリングとの段差も少なくすみます。

 

カラーを、ライトブラウンとベージュの2色で室内インテリアと合わせることにより、フローリングの雰囲気に合ったタタミのスペースが作れました。

子ども達と保護者の皆さんの居心地のよいスペースになれば嬉しい限りです。



琉球畳(和紙畳)保育園

琉球畳 フローリングに

那覇市

保育園の改装に伴い畳を新調させていただきました。

ヘリなしの琉球畳です。和紙畳表で作りました。

 

こども達が、ハイハイしたり、ままごとしたり、お昼寝したりと様々な活動をする場所、フローリングと違い、やわらかさと暖かさ 通気性のある畳の空間は、子育てには最適な場所だと思います。 

特に和紙表は、撥水加工されているので水をこぼしても染み込まず、カビの心配も少ない、擦り切れにくく丈夫・・・など、畳の上で元気よく活動する子どもたちにピッタリ。

 元気に遊んでね!



掘りごたつの畳

南城市

4畳半の畳間にビーグ表と 黄色の梅のヘリで施工させていただきました。

 明るくやさしい雰囲気に、ということで選んでいただいた ヘリを使い、杉壁のやわらかさに溶け込むような畳に仕上がりました。

 


真ん中の半畳を取ると、掘りごたつになっています。

座っても、ゴロリと寝転んでも と、使いよく 気持ちのよい畳間です。

 梅の柄のヘリは、光の具合で表情が変化する当店でも人気の畳縁です。ピンク、青、黄と3色あり、今回の「黄色」はやさしい雰囲気に。

 窓からの日光がほんわりと、暖かなお昼寝したくなる、なんとも和む和室でした。



光を楽しむ琉球畳空間

うるま市

 6畳と4畳半の続き間を和紙表で新調させていただきました。

 

奥行きのある琉球畳の二間で、奥のほうへと誘われるような広さを感じます。

 

床窓からの光が琉球畳の陰影をくっきりと浮かび上がらせ、床柱の木肌の美しさ、趣のある空間になっています。

 

朝、夕暮れにかけての光の角度や色で、刻々と表情が変化していく和室。

できれば、その変化を1日中楽しんでみたい気分になりました。

 

和室は、季節や時間、天気などで様々に表情を変化させます。その変化を楽しむのも和室の魅力ではないでしょうか。

 

ふとした瞬間にいつもと違う表情にはっ としたり心が和んだり.

 

リフォームした畳間、 光を楽しむ… 素敵なお部屋でした。

 



居酒屋 柔

居酒屋 畳

宜野湾市

宜野湾市の居酒屋 柔さんに畳を納品してきました。

 

店名の「柔」は オーナーさんが柔道をやっていたからだそうです。

もともと、読谷で長らくお店をやっていたそうですが、このたび宜野湾に移転オープンするとのこと.

 

12畳の広々した畳の席はちょっとした道場みたいです。

 


居酒屋柔 

新鮮な海産物料理がオススメの 居酒屋 柔は、4月4日からプレオープン とのこと。

 

「柔」の名前が呼ぶのか、柔道関係のお客さんが多いそうなので、柔道好きな方、ぜひ足を運んでみてはどうでしょう。

 

「技あり」のおいしい料理に、冷えたビール「いっぽん!」

飲みすぎはちょっと「指導」・・・・・・(笑)

 

 愛嬌たっぷりのユニークな店長さんがにっこりピースでご来店をお待ちしています。

場所は330号線沿い、宜野湾市役所の隣です。

 

 さかなジョーグー(魚料理好き)なので、私もオープン楽しみにしてます。


ビーグの産地より

ビーグ選別作業

 うるま市

沖縄ビーグの産地、うるま市照間に行ってきました。

 

 今回お伺いした作業場では、刈り取って乾燥させたイ草を選別する作業の真っ最中でした。

イ草の束を広げて、表から裏からと角度を変えながら傷があったり色の悪いイ草を1本1本手作業で選別していきます。

この工程で約10パーセントほどのイ草が取り除かれるとの事、もったいないようにも思えるのですが、このこだわりが品質の高い県産ビーグ表を生産するには欠かせないとの事でした。

 

熟練した目と根気強さが必要な作業ですが、イ草の生産を引退したおばぁちゃん達のアルバイトにもなるとの事、長年の伝統や技術に裏打ちされた産地ならではのアルバイトだなと思います。


沖縄ビーグ 選別

ユンタク(おしゃべり)しながらも、止ることなくイ草を選別していく手先がとてもキレイだなぁと関心しながらシャッターを切りました。ほほえましい雰囲気の中に熟練の技があります。


沖縄 ビーグ 

こうやって選別をしたイ草を織り上げてつくった県産ビーグ表には、1枚に約2700本~3000本のイ草が使われているそうです。

まさに、手間ひまかけたウチナームン、照間のジョートービーグです。この日も数は少しですが貴重な県産ビーグを仕入れてくることが出来ました。

 人気の県産ビーグは品薄になりがちですが、県産ビーグの魅力や産地の様子、生産者の皆さんのこだわりをお客様に伝えることが出来るよう、なるべく機会をつくっては産地にお邪魔して、生産者の皆さんからお話を聞かせていただいています。産地通いがんばります。



和室を活かして

琉球畳

糸満市

2世帯住宅を新築されたお客様のお宅の畳を納品してきました。

 

お子さんが並んで勉強できるようにと、窓際に机コーナーのある2階の和室には、和紙表の琉球畳を、お部屋の窓からのやわらかい光が、ほんわかと暖かくて素敵な空間でした。

 

2階からの眺めを楽しみながら 広々と勉強できる ように考えられていて、窓際に一枚の板を机として取り付けることで和室の使い方が広がって、素敵な設計だなと思います。


カラー畳

 

琉球畳の陰影もくっきりと綺麗です。

 

和紙の畳表は 撥水加工されていて、お手入れもしやすく とても丈夫なので 子どもたちの活動にもピッタリです。


沖縄ビーグ
ビーグ

1階の和室は、丹精込めて育てられた 沖縄県 照間産のビーグで施工させていただきました。

香りも良く、太く丈夫なイ草で 織られているので 使っていくと黄金色にツヤの出てくる畳表です。

 

梅をあしらったブルーの畳へりで、とても上品な雰囲気です。

銀糸で織り込まれた 梅の柄が障子越しの光で輝いて 表情豊かな美しさがあります。

 

1階、2階それぞれの和室が 家族の憩いの場となりますように.

 


畳ヘリ~花香織シリーズ~

華やかな畳縁
花香織
輝く畳ヘリ
夕方の光 ヘリの銀糸が輝きます

八重瀬町

華やかな梅の柄の 畳ヘリで施工させていただきました。

 

ピンクの梅が優しくて華やかな畳の空間を生み出します。

 

畳ヘリの梅の部分は、銀色の糸で織り込まれているので、朝や夕方の光が差し込むと その時間 だけ梅がキラキラ輝くのも素敵だな・・・と感じます。


畳縁 ブルー
花香織 ブルー
畳縁 からし色
花香織 からし色
畳縁 ピンク
花香織 ピンク

 

同じシリーズで

ブルー、からし色、ピンクの3色 を準備しています

 

伝統的な梅をあしらった柄で華やかさを持った畳の空間に…いかがでしょうか。



ふすま張替え 松竹梅

糸満市

ふすまの張替えをさせていただきました。

 

トゥシビー祝いがあるということで 松竹梅が描かれた襖紙での張替えです。

松、竹、梅すべてが描かれた襖紙がなかなかなくて、取り寄せに時間をいただくことになりましたが、無事、お祝いにも間に合い 喜んでいただけました。

 

ふすまの柄を選んだり、日程を打ち合わせたり、家族みんなで おばぁちゃんのお祝いを盛上げようという気持ちが伝わってきて、こちらも トゥシビー祝いに力添え出来ることが嬉しくなるようなお仕事でした。


 

松、竹、梅 に 金色の粉がふわっと かかった やさしい絵柄です。

 

長寿、子孫繁栄、気高さ 

おばぁちゃんへの思いをこめたふすま、 素敵なお祝いになりますように・・・。



ビーグ成長中

照間のビーグ

うるま市

ビーグの田んぼの様子です。

1月半ば、薄曇りの冷たい外気の中、10月末に植え付けられたビーグは背丈を伸ばしていました。

 

農薬は使わずに手作業で雑草を取り除いて育てられる県産ビーグですが、この日も 雑草もなく、きれいに手入れされていました。

 

一番冷え込むこの時期、田んぼに入っての作業、農家さんの頑張りに応えていけたらな・・・と思いながら、今日も織り上がったばかりのビーグ表を買い付けさせていただいてきました。

 

使い込むほどにツヤの出る 丈夫で色も綺麗な 特別上等の県産ビーグです。

香りの良さを確かめながら、一度ご覧になっていただきたいです。

 

 


照間ビーグ
2017年1月16日(植えて2ヶ月半)
沖縄ビーグ
2016年12月24日(植えて2ヶ月)
照間ビーグ植付け
2016年10月29日(植付け時)

 

根がきちんと張ったようで、一月足らずで一気に背丈を伸ばしています。

 

刈り取りの始まる6月まで、無事に成長しますように・・・。

 



粋でおしゃれな畳ヘリ

おしゃれな畳縁

八重瀬町

畳ベッドをお持ちのご夫婦から 畳替えのご依頼を受けました。

右側が ご主人の畳ベッド用、左側が奥様の畳ベッド用です。

 

新しく ラインナップに加えたばかりの畳ヘリのなかでも、私自身とても気に入っていた柄を、ご夫婦で選んでいただけて、ほっこりと嬉しくなりました。

 

江戸小紋という着物の柄をモチーフにした畳ヘリで、右は 格子柄の中に五穀豊穣を表す「米」の柄、左は「立涌」という水蒸気が立ち昇る(吉祥とされる)に 凛とした気品を感じさせる梅をあしらった柄、どちらも縁起がよく、粋な柄です。

 

粋でおしゃれな畳ヘリ、その由来を知って選ぶのもまた楽しいとおもいます。



明けましておめでとうございます

八重瀬町

明けましておめでとうございます

 

お客様が笑顔で満足していただけるようひとつひとつ丁寧な仕事を重ねていきたいと思っています。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

                              川武タタミ店



今年もありがとうございました

2016今年もありがとう

八重瀬町

今年も一年、いろいろな出会いや、出来事がありました。

川武タタミ店をご愛顧くださり、本当にありがとうございました。

ひとつひとつの仕事を丁寧に、また次の一年も頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 



県産ビーグ格安で畳替え

格安畳 在庫処分

八重瀬町

年末の大掃除で、畳表の倉庫を整理しています。

 

畳表(ゴザ)は、材料となる イ草の太さや色味が育った田んぼによって違ってきます。

お客様の畳を作るときには、同じ田んぼの畳表でひと部屋分揃えるので、田んぼごとに2,3枚仕入れた分から余ってしまいます。

 今回は 色味が違うせいでしまい込まれていた畳表 を 倉庫から取り出してきました。

格安でご提供いたしますので 「色味が少し違ってもOK!! 」 というお客様がいらっしゃいましたら、どうぞご連絡下さい。

 第一弾として、

県産ビーグ・・・1畳サイズ 9枚、半畳サイズ 12枚

8畳間

・6畳間

・4畳半なら2部屋

・半畳サイズの琉球畳(縁無し畳)なら 30枚  まで作れます。

・・・実物の材料をお持ちしますので、色味がどの程度違うのか確かめられた上でご検討下さい。


発掘!県産ビーグ

県産ビーグ

県産ビーグ 発掘

いかがでしょうか?

県産ビーグの印鑑

県産ビーグの印

県産ビーグの証


ビーグ すくすく成長中

うるま市

 

陽射しも やわらかく、風が冷たく感じられる 12月末。

 

10月末に植付けられた 照間のビーグ 

2ヶ月が過ぎ 順調に根付き、成長していました。

 

ビーグ農家の方は 植付けを終えて、ひと息つく間もなく  、今年 刈り取った ビーグ(イ草)を畳表にするために 織り上げる作業 を本格化させています。

 

今日も 織り上げられたばかりのビーグの畳表を 仕入れてきました。

大切に育て、とても丁寧に選別作業をしてくださる農家さんなので、畳表の色味がきれいにそろって、本当に素晴らしい県産ビーグです。

 

香りも良く、色艶も綺麗です。是非、実物をご覧になって 沖縄県産ビーグ、違いを知っていただけたら、農家さんの思いを届けられるかな・・・と思っています。


12月24日 ビーグ成長中

2ヶ月前のビーグの様子

(10月29日 植付け)



カラー障子

障子 張替え カラー

南城市

カラーの和紙で 障子の張替えをさせていただきました。

 

お客様のお好みで、「薄浅葱」・「深緑」・「藤色」の3色を使いました。

 

お客様と打ち合わせをしながら、私もどんな雰囲気になるのかとても楽しみでした。

 

納品時は午前中で 窓からの柔らかい光がカラー障子から透けてくる様子は、なんとも優しく華やかな雰囲気で、お客様と二人で大満足でした。

 障子の色によって、お部屋に入ってくる光の色を変えてみる。

白い障子に 部分的に カラー障子を貼ることも出来ます。


カラー障子 色見本

カラー障子の色見本 

「日本の伝統色シリーズ」 ・・・ 12色からお選びいただけます

 

今回使用した プラカフィルムはポリエステルフィルムの両面に和紙を張り合わせた構造になっており、和紙の持つ自然な風合いを持ったまま、破れにくく結露防止効果、冷暖房効果に優れた障子紙です。

 

スタンダートな柄から、カラー障子、遮光障子、伝統的な和紙柄と様々なシリーズがそろってます。

 

障子張り替えの際に いかがでしょうか。

 



川の字 になって眠る

川の字になって眠る

那覇市

 新しいタタミ、喜んでいただけました。

 

畳の上で 真っ先に ゴロンって寝転ぶ勝負 が始まりました。

 

続いて・・・

 


川の字になって眠る調整中

 

「 川 の 字 になって眠る 」

に挑戦中です。

 

身長 を考慮に入れて・・・

線の曲がり具合も考えて・・・

 

← 微調整中

 

綺麗な 川の字 完成です!!

 

川武タタミ店は

川の字で眠る家族を全力で応援します!!

ありがとうございました ♡

川の字になって眠る完成


金色の畳ヘリ

畳 縁の選び方

八重瀬町

畳のヘリ、実はたくさんの色柄があり、1000以上の種類があります。お部屋のイメージも変わってくるので迷うこともあるかと思います。

 

黒や茶のヘリは、くっきりと畳のラインが出るのでピシッとした雰囲気に、無地のヘリは伝統的な和室の雰囲気に、そして、以外に  しっくり くるのが 金色系のヘリ。

畳表が日焼けして、黄金色になってくると 金色のヘリと畳表の色がそろって、ヘリだけが目立つことがなく、部屋が広く感じられる・・・


畳縁

 

ちょっと派手かな と思う金色のヘリ、畳が黄金色になるころには お部屋に しっくり馴染む かと思います。

 

次の畳替えの際には、金色のヘリの見本も準備していますので一度ご覧になって下さい。

 



ガーデニングと畳 敷き藁

ガーデニング 敷ワラ

八重瀬町

ガーデニングが好きな方、たたみ店には お役立ち資材がいろいろあるんです。( もらいに来て下さい ! )

 

畳店で働いていると 「 捨てるのもったいないなー」 と思う使えそうな資材が 日々 でてきます。

 

写真は イ草 を敷いて育てている イチゴ です。

ストロー(ワラ)ベリーというだけあって、ワラを敷いて育てるところを、畳店では イ草 の切れ端をほぐして、敷きワラにしています。


ガーデニング 畳

 

イチゴ栽培だけでなく、夏場の 土の乾燥を防ぐためや、雑草を生えにくくするための敷き藁としても 使えます。

 

ちなみに 3~5 ㎝くらいにカットされたのもあります。

これは、花鉢や プランターに敷きやすいです。


イ草 敷ワラ

 

畳表を 部屋の大きさに合わせてカットすると イ草のゴザの端切れが毎日でます。

ほぐして敷き藁に使っているのですが、使いきれずに捨てられるものがほとんどです。

 

ガーデニング好きな方には 「 使える!!」 という資材が いろいろあると思います。

 

もらって役立てていただければなぁ・・・と.

畳 イチゴ


勤労 感謝!

公休日も営業

 八重瀬町

勤労感謝の日です。

 

川武タタミ店は 「 お正月を綺麗な畳で むかえたい 」 というお客様からの注文で、年末に向けて 忙しくなり始めています。

 

と、いうことで勤労できることに感謝しつつ今日も元気に営業中です。

 

年内の畳替えをお考えのお客様がいらっしゃいましたら、前もって ご都合の良い日程で予約ください。当日仕上げで納品できます。(混み合ってきていますのでお早めに!)



畳のへこみ直し

畳のへこみ直し

那覇市

家具の重みで 畳がへこんでしまうことがあります。

 

こんなときも、丁寧に ヘコミ を直してから 表替えをしています(無料)

 

 

どんなふうに 直すのかというと・・・



畳 凹み補修

1.畳の土台が凹んでいます。

畳 へこみ

2.畳床の材料である 畳ボードを用意します。

3.凹みにあわせて カットしていきます。



畳の凹み補修

4.もうちょい・・・

畳 へこみ 直し

5.ピッタリ!! ズレないように固定して、畳の凹みを平らに直します。

6.すべての凹みを直してから、畳表の張替え作業に移ります。



忠孝蔵 秋祭り

泡盛畳

豊見城市

忠孝酒造の秋祭りへ行ってきました。

 

今回も大盛況で、 屋台でつまみを買い 忠孝酒造のお酒をいただきながらカラオケ大会を楽しんだり、利き酒に挑戦したり、陶器市で泡盛とカーミ(甕)をお買い得価格で購入したり、古酒を無料で試飲させていただいたりと 楽しすぎるお祭りでした。

 

 忠孝酒造は美味しい泡盛を作るだけでなく、泡盛の貯蔵に適したカーミ(甕)を焼いています。

その下に敷く小さな畳を 川武タタミ店で製作させていただいています。


泡盛畳

 

ちょうど 甕と畳を購入しているお客様がいらしたので、嬉しくて写真を撮らせていただきました。

 

釜の中で炎が生み出した模様がとても印象的な甕です。

 

子どもが生まれた記念に甕入りの泡盛を購入し、仕次ぎをしながら 酒を育て、成人式に みんなで祝い酒にする。

 

そんな素敵な時間の流れを 甕の下から支えています。



畳の隙間直し

畳 隙間直し

 

敷居よりも何ミリか 柱が飛び出しているために生じた畳の隙間.

 

見逃しません!

 

ひと手間かけて、きちんと施工することで こんな隙間もなくすことができます。

 

まずは・・・


きっちり 採寸する事から スタート

基準より

3厘=0.9㎜、と 8厘=2.4㎜ 小さくする部分を測りとっていきます

畳の土台(畳床)と 畳表 を裁断する際に隙間分の切込みを入れてから畳へりでくるんでいきます。

敷き込みました。

まっすぐに畳を作っては この隙間はふさぐことができません。

 

ひと手間かけて作ることで ホコリなど入らないよう、快適に使っていただけるように製作しています。



畳縁 ミンサー織り柄

畳縁 ミンサー柄

 豊見城市

いつの世までも 末永く ・・・

 

五つのマス目柄と四つのマス目柄に 「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く ・・・」という思いを込め、女性から男性へ帯を織って贈る、素敵な八重山の伝統です。

 

そんな素敵な意味を持つ ミンサー織りの柄が 畳縁として登場しました。


畳ヘリ ミンサー柄

 

八重山伝統の柄ですが、可愛らしさもあり、優しい雰囲気の畳間になります。

 

色も 3色ありますので、畳替えの際に、縁見本帳でお選びいただけます。



障子 折れたところの修理

障子 折れた 修理

那覇市

障子が折れてしまった・・・

そんなときも きちんと修理!

 

折れたときに 大切なことは、

「折れた部分を捨てずに取っておくこと」です。

 

折れた部分さえあれば、つなぎ合わせて目立たないように直せる場合が多いのです。

(・・・なくした場合も同じような太さの木材で修理出来ます)


折れた障子 修理

1. 折れたところに木工ボンドをぬり、クランプではさんで固定します。

2. はみ出したボンドは濡らした布で拭き取ります。

3. ボンドが透明になってしっかり固まるまで動かさずに待ちます。(クランプを強く締めると、跡が残ってしまうので、柔らかいものを挟むか、適度な強さで締めるようにします)

 

建具は大工さんがオーダーメイドで作るので、新品はかなり高価なものです。

修理して 長くお使いいただけるよう、腕を磨いています。 



裏返し 和紙畳

八重瀬町

保育園の畳替えをさせていただきました。

 

6年前に 和紙表 で新調した畳の 裏返し です。 

 

和紙表 は変色やカビもなく、擦り切れにも強いので、ゴザをひっくり返して縫い付け直す 裏返し でとてもキレイになります。

 

今回も 「 表替え?」と 思えるほど キレイになり、喜んでいただけました。



和紙表は撥水の効果があるので、子ども達の 食べこぼし飲みこぼしにも 汚れにくく、お掃除も楽ちん。

 

6年使用して、裏返ししても撥水効果はバッチリ効いているようです。

 

畳の表面が ガサガサしてきたら裏返しの時期です。

お得にキレイになるので、畳のゴザは両面を無駄なく使ってくださいね。



ビーグ植付け ごーるまー

沖縄県産ビーグ植え付け

うるま市

ビーグの 植え付け が始まっています。

 

これから来年の6月まで、8ヶ月間かけて畳表に使えるような長さまで成長していきます。

 

透き通るような 秋の空、赤とんぼが飛ぶ 広々とした田んぼ一面に イ草の苗が整然と植えられていきます。

 

農家さんの様子と 工夫、沖縄県産ビーグについて伝えたいと思います。


ビーグ 苗

ビーグの苗です。

大株のビーグを切り分け、苗を準備するのは積み重ねた経験が必要とされるそうです。

新芽が勢いをもって、これから9ヶ月育っていく上で大事な作業です。

ビーグ 植え付け

ビシっと 整然と植えられた イ草

 

今回は ビシっと植えるための工夫も見せていただきました → 「 ごーるまー」 

ビーグ 田んぼ

膝まで 田んぼの中に入り、ひとつひとつの苗を植えていきます。

農薬を一切使わないため、雑草は小さなうちに取り除きます。



ごーるまー

六角形の「ごーるまー」をころころ転がしていくと田んぼに碁盤目が刻まれます。

交点に ビーグの苗を植えていきます。

まっすぐに植えることで機械で刈り取る作業も 早く丁寧にできる・・・ 9ヶ月後を見越した工夫です。

 

植え付ける前に 肥料を入れ、田んぼを耕し、雑草を取り除き、ちょうどよい水量に調整し、苗を準備し・・・ひとつひとつ手作業で積み上げられていく作業の上に 沖縄のビーグが作られています。

畳表として織り上げられるまで、すくすく成長することを願って。



中村商店

日本酒 中村商店

 

那覇市

日本酒好きには有名なお店。

那覇市にある「中村商店」様、畳を施工させていただきました。

 

全国の100種を超える日本酒が 冷蔵庫で きちんと品質管理され、 美味しい酒を美味しく届けようという店主さんの姿勢に 酒好きの一人として感謝!

 

季節ごとに品揃えも変化し、いつ行っても新しいお酒に出会えます。


日本酒 沖縄

 

どれがいいのか迷ったときは 好みを伝え、 店主の中村さんに 豊富な日本酒の中から色々とアドバイスをもらっています。

 

選ぶ楽しみ、飲む楽しみが満載の素敵なお店です。

日本酒好きな方、これから日本酒を楽しんでみたい方、沖銀本店裏の中村商店さんおすすめです。



琉球畳~カラー

琉球畳 カラー

那覇市

黄金色と亜麻色の2色のカラー琉球畳を施工してきました。

畳の小上がりスペースです。

敷居の色とも馴染んで、優しさを感じる畳のスペースになりました。

 

ちょっとした畳の空間、くつろいだり、作業したり、読書したり・・・

床とは違った畳ならではのスペースの活かし方です。



廊下に 畳

畳 廊下

八重瀬町 

行事の際にたくさんお客様がいらっしゃるので廊下に畳を敷きたいというご相談を受け、施工してきました。

 

廊下にそのまま畳を敷くと畳がズレてしまうので、敷居を設置することにしました。周りの敷居と同じ節無しの杉材を準備し、きれいにニスで塗装してからピッタリ合うように設置します。


廊下に畳

敷居を2ヶ所設置してから畳を敷き込みます。新しい畳と隣の年数の経った畳との色の違いがはっきりしています。

飴色になった畳も美しいですが、やっぱり新しい青々とした畳は清々しいですね。お客さんも隣の畳間も近いうちに表替えしたいとおっしゃっていました。

 

日当たりもよく、お庭を眺めたりするにも重宝しそうです。



たたみ工場見学

たたみ工場見学

八重瀬町

まち探検  畳工場の見学のようすです。

 

畳を作っているところはなかなか見る機会がないかと思います。

畳を縫って仕上げるまでの流れを見ていただきながら、畳の材料やちょっとした歴史などご説明できるかと思います。

 (日程などは前もってご連絡いただけるようお願いします)

 沖縄独自の畳文化、日本独自の畳文化を知ってもらって、畳好きな人がもっと増えたらいいな・・・


たたみ工場見学

小学校のまち探検で たたみ工場見学に来る子どもたちに、実物のイ草を見てほしくて、農家さんから県産ビーグの苗を分けていただいて育てています。

ビーグ

一緒にいらした先生や保護者の方も イ草を見たのは初めてということが多く、沖縄独特のビーグというイ草、その良さを知ってもらうことに役立っているように思います。



県産ビーグ 特別上等 入荷!!

うるま市

今年の県産ビーグ、

台風もなく、しっかりと育った立派なイ草を使って織り上げられています。

 一年に一度しか収穫できない農作物なので、台風や気候の影響で年によってイ草の出来も変わったりします。

 

今年6~7月に収穫されたばかりのイ草は、農家さんも畳屋も太鼓判の上等なイ草です!


色味もよく、艶もあって 太くしっかりした 香りの良い イ草を農家さん自身が織り上げてくれます。

 

つくっている農家さんがしっかりした選別とこだわりを持って織り上げているので、素晴らしい出来になっています。

 

産地で毎年 賞をいただいているとても優秀な農家さんです。

自信を持っておすすめできる上等県産ビーグ、

一度 ご覧ください!!



景色を切り取る窓 琉球畳

琉球畳

西原町 

琉球畳を施工させていただきました。

コンクリートと木の組み合わせとても素敵なお家です。

 

壁一面をガラス戸で切り取り、庭への広々とした視界が広がります。

 

施主さんと設計士の方もいらっしゃったので、とても素敵な畳間なので写真を取らせてくださいとお願いしたところ快く了承していただきました。

 

さらに素敵なことに


琉球畳

こんな素敵な和室がもう一間あります

壁の端から端まで低めに設計された窓、壁の一面を額縁のように景色を切り取った素敵な設計だと思います。

 

畳に寝転がって見る景色、、障子越しに朝の光を感じたり、琉球畳の色味もくっきりと出て素敵すぎる畳間です。

やっぱり畳間はいいなぁ~

 

ビーグ表をつかった琉球畳の素朴で力強い風合いとモダンでセンスの良い和室のデザインがとてもマッチしていると思います。

 

素敵なお仕事ができました。大変有難うございます。



畳 掘りごたつ

 南風原町

風原町喜屋武の BEERフィールドさん でお仕事させていただきました。

ラジオDJの仲座先輩が 新聞で強力におすすめしていたので 気になっていた居酒屋さんです。

 ソーミンタシヤー と いうなかなか他で食べられないメニューがあり、地元の皆さんに愛された とても居心地の良いお店でした。


畳ベンチ

3畳間でほっこりとした空間です。

テーブルを置いて 堀こたつとして使えます。

 

とても落ち着く感じでファミリーで利用すると楽しそうだなぁと思いました。

 

ドリンクもフードも豊富で、今度是非、家族でお邪魔したいと思います。

ありがとうございました。



防虫紙おすすめです

防虫紙 表替え

那覇市

タタミの表替えをさせていただきました。

 

猫を飼っていて、防虫シートも敷きたいという事で、

マイスタット」という防虫・防カビシートです。これまでの防虫紙と違い、安全性が高く、無臭、さら効果も長いという優れものです。

 タタミを敷きこむ前に床に防虫シートを敷きます。

効果が長いので、この先も敷いたままでお使いいただけます。


防虫紙 表替

県産ビーグで表替えさせていただきました。

太く しっかりとした イ草で、穏やかな優しい香りと、自然な色味が特徴の沖縄県産の畳表です。

 

畳は年数とともに多少 縮んだりするので、施工する際に きちんと直しています。

 

ビーグの畳、 隙間もなく 気持ちよくお使いいただければ嬉しいです。



ベビーカー畳~沖縄ビーグの涼しさを赤ちゃんに

ベビーカー畳

 南風原町

沖縄ビーグのざっくりとした風合い

太いイ草なので 通気性もGood!

 

暑い沖縄 暑がりな赤ちゃんに少しでも涼しく、と沖縄ビーグでベビーカー用の畳を作ってみました。

 

もらってびっくり 使って便利 のお役立ちアイテムです。

出産祝いのプレゼントにいかがですか。

 


ベビーカーシート
ベビーカーゴザ

構造 : ベルト穴と 後ろで縛るための紐がついています

色   : ヘリの色 紐の色など選べるようにしています

畳表 : ビーグ表を使用

 

 



いろいろやります 川武タタミ店~図書館床の補修~

与那原町 

 今回は 図書館の床 補修をしました。

 

テープで囲んである部分 床板と土台の接着が剥がれ、床が膨らんでいます。

 

小さな工事ですが、子どもたちが 転んだり 怪我をしないように考えると、とても大切な工事です。さっそく補修してみます。


 

下穴を開け、ビスで 床を土台に固定、

ビスの穴を丸い木でフタをし、ニスを塗って仕上げていきます。

 

35ヶ所 ビスで固定して

膨らんでいた部分も平らになりました。

(今回の補修は約2時間)


 

何度か補修した跡があり、長年メンテナンスしながら大切に使っているんだなぁと感心しました。

 

今回、少しでもお役に立てて嬉しかったです。

みんなの図書館、大事に使っていきたいですね。



県産ビーグの仏間

畳 新調

八重瀬町

すごいお客様に出会いました!

仏壇を手作り。

 

アメリカ製の家具や、元のお仏壇の建具をいかし、一番上の引き出しに天板を載せて重箱やお盆をお供えできるスペースにしたり、丁寧な作りとアイデア満載のお仏壇でした。

 

ウヤファーフジ(ご先祖様)もアイデア満載の仏壇が出来上がっていくのを楽しく、嬉しく、みんなで上から見守っていらしたのかな・・・と想像すると、手を合わせて一緒に喜びたくなりました。


畳 新調 仏間

木の風合いを活かし、沖縄県産のビーグ表とも馴染むような畳へりを使用し、全体に明るく優しいイメージになりました。

 

今年の旧盆ももうすぐ。集まった親戚もご先祖様も笑顔でウートートーできる畳間になりました。

 



県産ビーグ 竹炭シートで湿気対策

竹炭シート 畳替え

 

古い畳をおこしてみると、少し湿気が気になる状況でしたので、湿気対策についてお客様とご相談しました。


竹炭シート 新調

新しい畳の下に 湿気対策に竹炭シートを敷くことにしました。

 

8畳間に隙間なくシートを敷き込みます。

 

床下からの湿気を竹炭シートが調整します。


竹炭シート ビーグ

 

沖縄県産のビーグで施工させていただきました。

 

産地の品評会で1等をとった農家さんが育てて、織り上げた 特に厳選したビーグです。

 

沖縄ビーグならではの香りと、風合いを楽しんでいただける畳間になりました。

 



畳で疲れを癒やして

休憩室の畳

南城市

畳の上で寝転んで しばし仮眠・・・

すっきりと疲れを癒やして、また午後のお仕事を頑張る。

 

東陽バス馬天営業所さんの休憩室の畳を表替えさせていただきました。

日曜も「県民の足だからねー」と笑顔でお仕事されていました。

 

安全運転を託された職場で、畳間が手足を伸ばし すっきりと疲れを癒やす空間になっているのかな、と嬉しくなりました。

(クッキーの空き缶は、枕にちょうど良いそうです。) 

 


休憩室に畳

 

休憩室に畳

 

いろいろな職場で広まって 日本の疲れに畳!

となっていくと素敵です。

 




畳ベンチ

畳ベンチ ビーグ

 豊見城市

畳ベンチ用の畳を納品してきました。

 

丈夫で長持ちするように ビーグで作りました。

 

ちょっとくつろいで、ゆんたくできる憩いの場所になるといいなぁ~



フローリングから畳間へ

フローリング 畳 

南風原町

「生まれてくる子どもを畳の上で育てたい、でもアパートに畳間がないんです。」

という、畳屋として とても嬉しい声にお応えしました。

 

畳をフローリングの上にそのまま置くと、畳がずれたり、角々がつぶれたりと困ったことが起こります。

 

畳の周りを木材で囲んで敷居を作ればいいのですが、賃貸物件では ネジや釘を使った施工は難しくなります。

フローリング 畳 敷居

そんな時は、川武タタミ店におまかせください!!

 

お客様のお部屋に合わせて、ネジも釘も使わず、お部屋に傷をつけることのない はめ込み式の敷居を制作します!!

 

色もお部屋の雰囲気に合わせてチョコレートブラウンで仕上げました。

ぴったりと合うように制作してありますが、取り外しも簡単で引っ越しの際には 次のお部屋に持っていくことも可能です!

フローリング 畳間 

 

畳って、赤ちゃんを育てていく上で、とても役立ちます。

 

赤ちゃんのおむつを替えたり、着替えをさせたりする場として、また、

はいはいしたり、つかまり立ちでよろけたりしても畳のクッション性や冬でも冷たくないことなど、そして 家族がならんで眠れるのも 嬉しいですよね。

 

赤ちゃんのための畳、おすすめです。

川の字 畳

 

川武タタミ店は

川の字で寝る家族

全力でサポートします!!!!!

 



郵便ポスト

たたみポスト

三代目 畳ポスト

畳ポスト

二代目 畳ポスト

郵便ポストって色々なデザインがあります。

 

 こちらが 川武タタミ店の郵便ポストです。

 

社会見学で小学生の皆さんが来店したときに なぜか大ウケでした。

 

タタミポスト

日差しと雨で傷んできていたので、畳職人が、今日はポスト職人になって作り直してくれました。

 このポストは確か3代目、華やかな色の畳表で作ってくれたので 店先も明るくなりました。



伊是名島 古民家再生

伊是名 古民家再生

伊是名島で進められている古民家再生プロジェクト

http://www.shimanokaze.jp/

 

風雨にさらされ 朽ち果てようとしている古民家を修復再生し、島の風景を守るとともに、有効に活用することを目的にした古民家再生プロジェクト

 

沖縄の文化を後世に残しつつ、実際に住み、気候風土に適したウチナーヤーの良さを実感できるすばらしい取り組みだと思います。

 

 建物の中はというと・・・

 

ビーグ畳新調

一番座、二番座 が 広々と続き、開け放つと 庭とひとつづきになる風通しの良い空間です。

 

畳は、沖縄県産のビーグ表を使って 作らせていただきました。 丈夫なビーグは、使い込むほどに艶が出て、飴色になっていきます。

 

風を感じながら、畳でくつろいだり・・・

 

沖縄の家、良いなぁ。


いろいろやります 川武タタミ店~和風 照明カバー 張替~

和風照明カバー 張替え

豊見城市 

~いろいろやります 川武タタミ店~ 

 

  今回は 照明器具の障子張り替え をさせていただきました。

 

 障子の張替えでお伺いしたお客様から、障子紙の変色で暗くなっているので 照明器具の障子も替えてほしいとのご相談.

 

和風照明カバー 

 

細い木組みがされたデザインです。

 

サンの幅が2mmとかなり細く、折らないように慎重に

古い紙を取り除きます。

サンに残ったボンドも極細ノミでキレイに削り取ります。

新しい紙を貼る時にきちんと接着するための下準備です。

 

エアーブローで細かい隙間のホコリと汚れを

吹き飛ばし、木目に沿って丁寧に水拭きをします。


和風照明 障子紙張替え

 

新しい障子紙に貼り替えました。

 

お客様の希望で、少し薄手の紙に貼り替え、前よりも明るくなるようにしました。

 

(照明器具は熱を持つ場合もあるので、使用する材料はメーカーにしっかりと確認を取ってから選んでいます)

 


玉泉洞おきなわワールド

おきなわワールド 畳替え

南城市 

沖縄の代表的な観光地  おきなわワールド

 

築100年以上経た古い民家を移築し、

古都・首里の城下町の町並みを再現しています。

その古民家に畳を入れさせていただきました。

 旧上江洲家

 ここは、久米島の具志川城主の末裔である

上江洲家の再現古民家だそうです。

家屋内はどうなっているかというと・・・

たたみ おきなわワールド

 様々な古民家がありますが、それぞれの家屋内では紅型や機織り、紙すき等の伝統工芸の実演と体験教室を開催してました。

 

旧上江洲家では、ちょうど三線の体験教室のさなかでした。

 まるで琉球時代にタイムスリップしたかのようなのどかな雰囲気の中、三味線の音色を聞きながら畳を敷き込みました。

 広々とした畳間が並び、まさに城主末裔の旧家というような立派なつくりになっています。

 良い機会だったので、他の古民家も見せていただきました。

 

タタミ 南城市

旧喜屋武家

 

お話によると旧喜屋武家は、八重瀬町の仲座からの移築とのこと

 私の地元の町からの古民家があるとは知らなかったので

とても嬉しくなりました。

 天井の造りがとても好きです。

 なるべく、当時の状態で移築・再現されているとのことです。

 他の古民家にも是非、畳を入れたいです。

お仕事をさせていただきながら、観光地めぐり・・・ 畳屋でよかった。 


いろいろやります 川武タタミ店 ~教室の踏み台~

教壇製作

那覇市

~いろいろやります 川武タタミ店~

 今回は、教壇 を製作しました。

 

教室がタイルカーペット敷でしたので、教壇も同じカーペットを貼ることにしました。

これは学校の事務の方のアイディア。

とてもいい仕上がりになりました。

 

「タタミ屋さんなのに?」とよく言われます。

毎日暮らすなかで感じているちょっとした不便や、こうしたらもっと使いやすい、というお客様の声・アイデアに これからも応えていけるよう 取り組んでいきます。

でも、タタミが一番得意ですよ。


教壇 製作

 

持ち手に木の欠けた部分がありましたが、綺麗に補修し、教室に使用されているものと同じカーペットを貼りました。

 

教壇製作


縁無畳 琉球畳 ~光でかわる表情~

縁無し畳

浦添市

15枚敷の縁無畳施工させていただきました。

 

障子越しのやわらかな光で、縁無し畳の市松模様が美しいです。

 

同じ材料を使った縁無し畳ですが、敷き方を縦横と違えることによって、光の角度で色が違って見えます。

 

朝の爽やかな光

 

木漏れ日のやわらかな光

 

夕暮れの穏やかな光

 

様々な光で表情がかわる和室


ミニ畳

ミニ畳

 

お客様からご注文いただいていた

酒甕の下に敷く、ミニ畳を作りました。

 

古酒(クース)作りをなさっているのでしょうか? 

 

丸畳

ちなみにミニ畳は、四角だけではなく、ミニ六角やミニ丸畳も作ることが出来ます。

 

右の写真のミニ丸畳は、先日行われた 「ふれあいもの作り教室」で6年生が作ったものです。

 

私も講師として参加したのですが、

6年生の皆さん、ものすごい集中力で 、ヘリの模様がズレないようにひと針ひと針仕上げていました。

 

小さいけれど、手縫いで丸タタミを縫い上げるという技術を詰め込んだ力作です。


店先のシーサー

畳店のシーサー

 八重瀬町

川武タタミ店は、沖縄最古のシーサーとされる「富盛の石彫大獅子」と同じ八重瀬町にあります。

 

こちらは石獅子ではなく 漆喰シーサーですが、大きく開けた口と鼻が愛嬌のあるシーサーです。

近くの保育園の散歩コースになっているので、朝の散歩時間には、「シーサーさん おはよーございます」と、口々に元気よく挨拶をする保育園の子どもたちの姿が見られます。こちらも元気を分けてもらい、微笑ましい気持ちになります。

 

肝試し?で おっかなびっくり口に手を差し込む子もいて、ローマの休日の「真実の口」のシーンを思い出したりします。



富盛のシーサー

 

沖縄で最初に置かれたシーサーは、

1689年( 326年前!)設置の沖縄本島の八重瀬町(旧東風平町)にある「富盛の石彫大獅子」とのこと。

 

 

シーサーのルーツは、エジプトのスフィンクスが起源ではないかと言われ、琉球王国の大航海時代(14~15世紀)に、エジプト、中近東、シルクロードを経由し、中国から琉球(沖縄)に伝わったと考えられるそうです。

沖縄では、「家の守り神」 「魔除け」 「福を呼ぶ縁起物」などとして、屋根や門柱、玄関、床の間などにシーサーを据え付ける習慣があります。  

 

 


変形タタミ(入隅縁無畳)

西原町

ヘリ無し畳(琉球畳)の施工をしました。

畳間に柱があり、畳をL状に作ります。

通常の縁付き畳では畳縁で包み込む部分を、縁無し畳ではゴザ自体に切込みを入れほつれないように縫いとめるので難易度も格段に上がります

敷き込んでからは見えない畳の側面ですが、きれいな縫い目できちんと仕上げて、ピッタリと隙間なく納品できるように丁寧な仕事を心がけています。

お客様も当店も納得の仕上がり。やりがいのあるお仕事でした。

(^へ^)‘‘


ドアクローザー

ドアクローザー 修理

八重瀬町

ドアを油圧でゆっくりと閉めるための ドアクローザー 

 

 川武タタミ店では、ドアクローザーの交換も行っています。

 沖縄では塩害や台風のため、劣化が早く、写真のようにアーム自体が折れてしまう場合もあります。

 

台風時のドアの開閉による事故を防ぐためにも 油漏れや、効きが悪くなっていないか、台風前にチェック!!!


ドアクローザー交換


変形畳(コの字畳)

変形畳 手縫い制作

八重瀬町

コの字の畳を作りました。

 

作業のほとんどが機械を使用できない手縫いになります。

変形畳の製作は、技術の向上や新しいアイディアの発見にもつながるので

手間はかかりますが、腕の見せどころ、やりがいを感じます。

 

敷き込みのとき、隙間なく綺麗に収まると嬉しいものです。

堀こたつ畳

 

実際に敷きこんだ写真です。

 

真ん中の半畳を取ると、堀こたつになる設計です。

家族団らんのお役に立てると嬉しいですね。

 

 


畳床について

この日曜は、久しぶりに良いお天気でした。

年末のこの時期、天気が良いと一昔前までは、畳干しをしている風景をよく見かけたものですが、最近は少なくなりました。

住宅事情もあるとは思いますが、一番大きな理由は、畳床がワラを使った”ワラ床”から、インシュレーションボードやポリスチレンフォームを使った”建材床”に変わっていることがあげられると思います。

畳床には大きくわけて

”ワラ床”と”建材床”に分けられるのですが、

その特徴や利点、欠点を少しずつ書いていきたいと思います。

また、沖縄の気候や個々人のライフスタイルに合わせた、”畳床”の選択などについても書いていければと思います。

 

                          次回へ続く

畳の歴史_奈良時代の畳

畳の歴史

存在する最も古い畳は奈良時代の畳です。

「御床畳」(ゴショウノタタミ)という 木でできた台の上に置かれたものが、奈良東大寺の正倉院に保管されています。現在ある畳とは違い、、真薦(マコモ)を編んだござのようなものを5、6枚重ねて畳床とし、イグサの菰(コモ)で覆って錦の縁がつけられていました。これを2台並べ、眠るときのベッドのように使用していました。当時の畳は、現在のように敷き詰めて使用するのではなく、寝具として使われていたということになります。

「古事記」にも畳の話は登場しますが、現在のござのようなものであったろうと推測できます。794年から1179年には畳があったようですが、それ以前はこのようにござのような扱いだったようです。

(写真は正倉院に収められている御床畳の残欠)